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2026/01/25 山山杯2026@ラジコン天国名古屋店
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2016年4月14日木曜日

Fusion で Simulation ♪

Fusion 360 は3Dデータの作成だけで無く簡単な構造解析の機能も用意されています。
デザインしたデータに材料を入れて固定する場所や力をかける場所を設定するとワンタッチでシミュレーション結果が表示されます!



この場合右手前の鍵が常時されている面を固定して、左側のエッジの部分を右に押し込んでいます。緑から赤にかけて居るが付いている部分に力が集中して安全率が低くなっている様子が分かります。

学生時代プログラムを書いて立方体の応力の計算をしたことからするとデザインと条件を入力するだけでビジュアルに表現されるなんて夢のような世界ですね♪



ラジコンのハンドリングとシャーシの形状の勉強がしたいので、まずは簡単な車のシャーシをデザインしてリヤシャフトを固定、右前のシャフトを下に押し込んでみると・・・



ありゃりゃ拘束条件を間違えてしまったみたいで、シャーシはねじれずシャフトだけ曲がってしまいました(笑)条件を見直してポチッとな!



それらしい絵が出てきましたね!シャーシリヤ部分は変形が少ないですが、シャーシ中央から前の方が変形している様子が分かります。



前から見るとこんな感じ。シャフトの変形が実際より大きく見えますね。ちなみにシャフトは7075、シャーシはCFRPを選んでいますが条件を含めもう少し詰めていく必要がありそうです。次回は素材や形状を実際に近い形にしてみましょう!

2016年3月31日木曜日

3D始めました♪



数年前にコンピューターで流体のシミュレーションをしたくて少し勉強したのですが、一番困ってしまったのは3Dデータの作成でした。

当時はBlenderを使って作成するのがポピュラーだったのですが、設計ツールというよりはグラフィックツールベースの操作感になじめず断念。形状データが作れないのでCFDもサンプルを動かした程度で立ち止まってしまいました。

時は流れ3Dプリンタの出力サービスが手ごろな価格で始まったので、3D CADに再挑戦。
今回はFusion360を使ってみました。

橋本さんに2Dの形状を製作して押しだしで立体にするという基本を教り作業を開始しましたが初めはサンプルのネコを立体にするだけで一苦労。それでも週末作業をしたら何とか形になりました。






というわけでドローム向けインディーカー用モーター冷却システムの完成です!



F1のモーター冷却用ファンはモーターマウント左側に固定するのが一般的ですが
実車のラジエーター風に車体の両サイドにファンを設置して、
そこからモータまでダクトをつなげるという遊び心を満載のデザインです。



出力は秋葉原のロボットショップRTフォワードさんにおねがいしました。
「お試し出力サービス」で店頭の3Dプリンタで出力してもらえます。



部品本体のSTLデータを持ち込めば、サポートの配置などはおまかせでOKです。



今回は縦横2通りの配置を試してみました。ファンのカバー部分は縦レイアウトの方がサポートも少なく積層方向も良さそうです。サポートをバリバリはがすとできあがり!



サイドポッド後ろから見るとこんな感じ、フロントから入ってくる空気を上手につかめそうです。



フルサイズのバッテリーでもショートリポでも対応可能なレイアウト。



樹脂は冷えるときに縮むようだけど設計通りのサイズで出力されてファンにぴったりサイズ!吸気ダクトとしても使えるかな?