活動予定






mtabeのスケジュール
21/02/26 ラジコン話@Clubhouse

2010年4月30日金曜日

パルスでた!


ライブラリの癖に気がつかず半日つぶれましたが、無事パルス出ました。

2010年4月29日木曜日

30T vs 15.5T


カワダの30TとヨコモのブラシレスZero15.5Tの比較です。
回転数で1000回転、パワーで13W程度の差がありますね。
効率は圧倒的的にブラシレス有利です。

次のクレストはブラシレスで行きますかね♪

ProMaster ブラシレス対応




モーターダイノのProMasterをブラシレス対応に改良?してみました。
アンプセッティングの差も確認できるのでイロイロ楽しめそうです♪

6セル時代は無負荷7.5Vで計測してたけどリポは何ボルトにしようかな?
1セル4.5Vぐらいが適当かな?

2010年4月28日水曜日

Scorpion Tire Truer 2 その2


手元が暗いのでLEDを付けてみたw
予想以上に実用的で暗めなところでも作業しやすそう。


LEDを付けるためにケースをばらしたんだけど、送り用のモーターが斜めに付いていたり、あちこちねじがゆるんでいたり・・・
仮組済みのキットを買ったと思って全バラするのがおすすめです(汗)

2010年4月27日火曜日

Inkia MID-500


車載用PCにViliv S5が欲しかったんだけどこれでもイイかも?

Inkia MID-500@東京デジ市場

SmartQ5でどっぷりアンドロイドも悪くない?

CRC CUP 第2戦 IM Bメイン決勝のタイム


自分は11秒真ん中あたりで走り始めて11秒前半で走れそうかな?という状況でしたが6周目にデフが滑り出したからは13秒前半をうろうろ。対して序盤抜け出した饗庭さんは前半4分までは11秒フラット近辺でまとめています。鍬塚さん大島さんも同じようなペースで追いますが残念ながら大きくストップ、復帰しますが4~5周遅れてしまいました。結果、饗庭さんが独走で優勝です。

2010年4月26日月曜日

Scorpion Tire Truer 2


友人から譲ってもらったMaxmodを長らく使ってきたんだけどJACOの大径ホイールと相性が悪いので何とかならないかなぁ?と悩んでいました。ハブだけ良さそうなものと変えればOK?と思ったらすでにMaxmod用のハブは本体同様絶滅状態。
クレストの隊長に聞いたところ今から本体を購入するならHUDYかイーグルか二択状態だそうです。HUDYいいなぁ〜お思いますがお値段倍以上なのでイーグル製を購入しました。いっしょにお値打ちなイーグルのハブと切れ味長持ち?なHUDY製の刃を購入しました。

使ってみた感じ送りモーターとギヤの音がやな感じですがタイヤの仕上がりは良さそう。ハブは微妙に芯ぶれしている気もしますが問題ない事にしましょう。

エッジトゥルーラーは気が合わないので取り外し。
カッタースタンド?の右側の部品はにシムを追加。
HUDYの刃に合わせて目盛り貼りつけ。

第二回CRCカップ


久々のビックレースでドキドキしました。クラスは違えともエキスパートな人たちと一緒のレースに参加できるのは楽しいですね♪結果の方は・・・

予選1回目
 3周目にモーターが動いてスパーギヤ死亡で終了。

予選2回目
 デフが滑ってノロノロ走行37L 8:05

予選3回目
 走行中にリヤをフェンスにヒット、
 モーターマウントのベアリング死亡で終了。

決勝
 締めたつもりのデフがまた滑ってノロノロ走行。
 ぶつからないように走るが12秒台がやっとのタイムで何とか完走。
 36L 8:10

車をちゃんと整備できていません、レース以前の問題ですね(汗)

#どの選手の走りもすばらしかったんですが、Bメインで2位走行中に周回遅れになりながらもトップを追い上げる今井選手が最高でした!!

2010年4月22日木曜日

クレスト第4戦 30T IM Bメイン決勝のタイム


1周目3位でヒタヒタ追いかけて上位のミスの間にトップに浮上そのまま逃げ切った感じです。トップに浮上したのはアナウンスで気がついたのでそれ以降は絡まないように気をつけて走っていました。中盤に饗庭さんが追いついてきたのですがその直後にリタイヤしていたんですね。

ターン数指定クラス向きのブラシレスアンプ その2

アメリカのROARではストッククラスでの進角調整付きアンプが使用禁止になったとか。セッティングが大変なことと、ストッククラスとは思えないスピードが出るのが原因だと思われます。JMRCAがどう判断するのかわかりませんが今年はOKでも来年には禁止になるかもしれませんね。

ターン数指定のクラスではストック用のアンプを使わないと勝てないのは誰もが知るところとなってきましたが、今日の本題はモーターが自由なクラスでこのタイプのアンプに利用価値があるか?といったところです。単純にパワーだけを見るとターン数の少ないモーターの方が有利なのでパワーが必要なレースではターン数の多いモーターとストックアンプを組み合わせてもメリットは少なそうです。

メリットがあるとすれば燃費が厳しくてパワーをそれほど必要としないクラス、たとえば12レーシングなどは狙い目になるかもしれません。モーターはターン数が多いほど効率が高くなるため燃費に良い影響が期待できます。

その燃費のままで高回転まで回ればおいしいのですが、残念ながら進角を付けて高回転を回すとは燃費が下がる方向になります。また進角が増えるあたりで2段ロケットのような加速をしたりドラッグブレーキがきつくなるとドライバビリティーにも影響するなど進角の効かせすぎは良くない影響もありそうです。

ターン数を増やすメリットが出るか?それとも進角を多く付けるデメリットが出るか?どのぐらいのターン数のモーターと組み合わせるのか?すでに先進的なユーザーがいろんな組み合わせを試していると思われますので結果が出てくるのを楽しみに待つとしましょう。

2010年4月21日水曜日

Speed8 HD


ボディーがボコボコになってしまったので新しく用意しました。今回はレギュラーウエイト仕様です。厚いボディーは初めてだったんだけどしっかりしていて良いかも?
前回はサイドをすべて青で塗ってしまったら横を向いたときの車の位置が見にくかったのでサイドの下に白を入れてみた。上面はすべて白でもいいかな?と思ったのだけど青い部分を入れた方が見やすいかもと思って中央のふくらんだ部分を青にしてみた。
クレストで見やすいといいのだけど・・・

後ろの部分に2枚あるフィンも青い方がバランスがとれたかな?

エアロ風味大型バンパー


何となくリヤのディフューザーが効いているようなのでフロントにも手を入れてみた。JMのレギュレーションだとウイング類は1枚だけって事になっているのでバンパーとして車検通す必要がありそうです(笑)

Speedmerchant Rev.6


昭島チャンプさんのBlogにRev6の写真が載ってます。

ASIA CUP 2010

いっぱい壊しました その2


リヤの跳ねが気になるので足回りを念入りに調整中。

今回の破損パーツは
・キングピン(右)…現地で交換済み
・プラスチック・ステアリングアーム(右)
・フロントベアリング x2(右)
・リヤアクスルベアリング(右)
・デフプレート研磨
・デフボール
  ベアリングの不良だったかも?
・デフのフランジ付きベアリング
・アルミ・キャスターブロック
  左右の曲がりが違うのはコレが原因?先月から曲がってたかも?
・ショートピンブレース 修正

2010年4月20日火曜日

なんでかな? その2


フロントの動きの悪さについてはいろいろ考えてみたけれど結局レース当日まで原因は思い当たらず。いろんなフロントタイヤを持ってクレストに向かった。セットは前回のレース後いろいろ試してみたものの良いものが見つからなかったので、みさきセットに戻した。

走行が始まると相変わらずフロントの動きが気になる。単発のコーナーの場合はほんの少しステアリングをあてて外側のタイヤに荷重をかけてそこからステアリングを切る込む動作を行うのだがコレがイメージ通りきまらない。同じ入力をしたつもりでもフロントが効く場合もあるしすっぽ抜ける場合もある。タイヤを変えたりグリップ材の塗り方を変えても傾向は変わらずしっくり来ない。キャンバーやスプリングなどフロント回りに変更を加えるもいっこうに改善しない。

決勝前の練習でリヤのサイドダンパーのグリスを塗り直したところ劇的に動きが改善した。ツーリングボケしていたため気がつくのが遅くなったがサイドダンパーはフロントの動きにも大きく影響しているようだ。メカニズム的には直進時にフロントタイヤがギャップで跳ねているためにでシャーシ自体がロール方向に動いてしまい外側のフロントタイヤにかかる荷重が一定しないのではないかと考えられる。
フロントタイヤの動きがわかりやすくなったところで決勝となったのでやる気満々でスタートしたが残念ながらサーボがサーボマウントから外れてしまいストップしてしまった。

レース後にサーボマウントを固定し直して走ると普通に走行することができ、最終的には8分で40周ベストラップも10秒5近辺まで出るようになったのでIMクラスとしては合格圏に入ってきた事にしよう♪

今回ペースが上がって出てきた問題はリヤが跳ねること、ストレートや大きめのコーナーで加速するときにパワーを支えられずホイルスピンが起きているのでこの辺を解決していきたいな。

ラブプラス iN ver1.01


アップデートが公開されてますね。
いつ見ても制服で変な感じだな?と思っていたら私服が追加されていました。
立ち上げたとたんに「今日は誕生日なの〜」といわれてびっくりですw

iPhone4?


Gizにいろいろ載ってましたね。紛失した方のお名前まで(汗)
GS投げ売り状なので魅力を感じますが3Gを2年使い切ってから買い換えますかね。

アップルが次世代iPhoneを失くした顛末

ちなみにjPhoneはこちら

クレストのカーペット路面 その2


クレスト2回目の感想です。

ツーリング30T
10年物のソレックス24に黒缶を5分ぐらい塗って走ってみました。結果としては特に問題なく普通に走れました。

YOKOMO SD
ボディー タミヤ34GT-R
モーター カワダ30T
ギヤ比 5.5 (決勝のみ5.4)
バッテリー ヨコモLipo4000
アンプ 10年物のキーエンス
オイル F55, R40
タイヤ ソレックス24 + 黒缶

12レーシング
リヤLラバーソフト固定でフロントにJACOダブルピンク、JACOマゼンダ、ヨコモLラバーミディアムで走行。車のセットが決まらなかったので差ははっきりしませんでした。
グリップ剤に関しては黒缶10分で走行していましたが、レース後の練習でマイティー10分+黒缶10分にしたところ8分間安心して走れるようになりました。フロント塗り幅は今の車だと半分以上塗る必要がありそうです。

グリップ剤が切れると路面のネチョネチョがタイヤについてゴミを拾いグリップダウンするようです。

#ネチョネチョはキングピンにもつくので注意ですw

安売り情報♪


フタバ産業でヨコモ1セルリポ4400が入り口付近のかごに入って特売中!自分も1個買い増しです。先日のアジアカップでワークス勢はケーブルの出てない新型バッテリーを使っていたみたいなのでそろそろ新製品が発表されるのかな?

新製品も魅力的ですが自分的にはこのバッテリーで11分(平均30Aぐらい?)走れるのでOKなのですw

新・多能性幹細胞:「ミューズ」と命名

新・多能性幹細胞:「ミューズ」と命名…東北大チーム発見

 大人の皮膚や骨髄の中に、さまざまな細胞になる能力を持つ多能性幹細胞があることを、出沢真理・東北大教授らの研究チームが発見した。分離・培養も成功した。胚(はい)性幹細胞(ES細胞)や人工多能性幹細胞(iPS細胞)に続く多能性幹細胞の可能性があるとして、「Muse(ミューズ)細胞」と命名した。既知の2種類に比べ増殖率は劣るが、がん化の恐れは低く、医療への応用が期待されるという。

 成果は、19日付の米科学アカデミー紀要に発表した。研究チームは、ヒトの骨髄や皮膚に含まれる細胞中にごくまれに現れるES細胞に似た細胞に着目。濃縮・培養すると、神経や筋肉、肝臓などの細胞に分化した。

 また、無限に増えるES細胞やiPS細胞と違い、2週間ほどで増殖が止まった。さらに、マウスの損傷した皮膚や筋肉、肝臓に投与すると、それぞれの組織の細胞になった。精巣に移植すると、ES細胞では8週間後に腫瘍(しゅよう)ができたが、Muse細胞は半年たっても腫瘍化しなかった。【須田桃子】

----- 毎日jpより転載 -----

おもしろいですね~
同じように他の細胞に化ける細胞も無限に増える物と2週間程度で増殖が止まる物。おそらく怪我などで傷ついた部分は2週間程度で修復できるという設計になっているのでしょう。

2010年4月19日月曜日

LRP SXXの設定


クレストのレース後にアンプの設定を変えて走ってみました。

最初はレースと同じ2-1-0-0に設定。
スロットルを引いた量に対してついてこない感じがしてスロットルを戻すべき時に戻し切れていないことがありました。

次は2-2-0-0に設定。
引いた分だけ前に出る感じで扱いやすいかも。リヤをぐっと沈めることもできるので良い感じです。

最後は2-3-0-0に設定。
引いたらどーんと前に出るのは良い感じですが車がついていきません。ストレートでもリヤが空転するし、操縦台下の左コーナーではインリフトしてリヤが空転しています。跳ねない足回りのセットが出ない限りこの設定は厳しそうです。

ブレーキに関しては現状の設定で非常に扱いやすいため特にテストはしませんでした。

第4戦のタイムを分析してみた


序盤はポールから飛び出した永野さんを土屋さんと私で追いかける展開。2周目に中川さんマシントラブルでリタイヤ。私が9週目に土屋さんをパスしようとするも失敗してスタック、岡さん河西さんにパスされて5位に後退。11週目に河西さんに追いついたところで接触し2台でタイムロス、大村さんに先行されます。さらに16周目に単独で横転?してタイムロス。同じ16周に岡さんも5秒ほどタイムロスした間に河西さんが逆転。また残り30秒ごろに大村さんがストップ?したようです。
最終結果は永野さん、土屋さん、河西さん、岡さん、私、大村さん、中川さんの順になりました。

TS020はベストラップを見ると戦闘力は十分な感じです。競り合いに弱いあたりを直せば18周のシングルが狙えるかも?

X12 Sintered Rotor WorksTeam


ブラシレスモーターの嫌いなところはローターのバランスが悪くブ~ンって音がするところだったんですが、空きスペースにアルミのウエイトをつけてバランス取りをしたタイプのローターが発売になるようです。パワーズさんのリストには直径別に3種類と1SLipoってのが書いてあります。12向きなのかな?

LRP X12シンテードローターワークスチーム各種 5月上旬 全国一斉出荷

6/30追記
1SLipoは12用で1セル、ストッククラス向けの模様
外形は12.25mm

クレスト EPシリーズ第4戦



ツーリング30T
穴あきショックキャップをやめたら良い感じ。
予選は12.594で11番手、決勝はBメイン1位 35L 8:00.638 BL 12.383
ベストラップが1秒ぐらい足らない感じ???

12レーシング
車が決まらず予選最下位。
決勝もサーボがステーから外れて緊急ピットイン最下位(汗)
レース後の練習で8分で40L、BL10.48がでたので目標達成かな?

2010年4月16日金曜日

MySQL Workbench


などもためしてみたりする。

MySQL Workbench

SQLite


簡単なDBを使ったアプリを作ろうと思ったんで初めて触ってみた。OracleなどのRDBと比べると非常にやっこい印象です。

2010年4月15日木曜日

測るんジャー USBバージョン


ハカルンジャーの電源を外だしにしているので空きスペースにシリアル-USB変換器を入れてみました。すっきりしていいかんじです。

BD5 ワールドスペック コンバージョンキット


単品で集めるの大変なんでありがたいですね。ちなみにお値段は17,640円で4月末発売だそうです。

2010年4月14日水曜日

12メンテ



日曜日のレースに向けてメンテナンス

JACO マゼンダを前後1セット用意
デフリングを研磨(#600 x100, #1000 x200)
リアアクスルのベアリングを交換
サイドスプリングをホワイトに戻し
サイドリンクのガタ取り
リヤモーターマウント組み直し←ずれてました
フロント回り組み直し
フロントベアリング交換←右側ゴリゴリでした
キャンバー0.5度に
ダンパーオイルを#600に戻し
ダンパー長57.5mm

#memo
ダンパー長56.3mm ->水平

♪すきすきソング(アニメタルレディー)

2010年4月12日月曜日

クレストのコースレイアウト


今度の日曜日はクレストのレースなのでイメージトレーニングのためにコース図を書いてみました。
実車でもラジコンでも一度走ったコースなら、コース図を書いて自分が走っているラインをかけるつもりだったんですがクレストのコース図が書けませんでした(汗)幸いネットに写真や動画があったのでそれを参考にコース図を作成してみました。
走行中にラインが見えなかった手前の大きなコーナーや各コーナーのつなぎのイメージが少しはっきりしてきた気がします。

今回の目標は
12 40周 ベストラップ10秒台、30T 37周ベストラップ11秒台で!

ターン数指定クラス向きのブラシレスアンプ

ストッククラスはお金をかけずそこそこのスピードで楽しめるのが良いと思っているます。現実には少しスピードが速ければ圧倒的にレースで有利になるので各社からストック向けのモーターやアンプが登場しそれを使わなければ勝負にならない状況が発生しています。

スポーツクラス用のブラシレスアンプはF1のECUのように内部のプログラムの仕様まで同一にして、どれを買っても同じスピードになるようにしてくれませんかねぇ?どのアンプもストック対応になれば問題なしという考えもありますがw

ちなみにヨコモ選手権のSSブラシレスクラスは今回からヨコモ製のみになったようです。ショップレベルでは初心者向けクラスはアンプとモーターを指定にした方が良いのかもしれませんね?


4/13追記
JMRCAさんがモーターやアンプを公認するときにコイルの抵抗値を決めるんじゃなくて
モーター
進角調整なし、標準アンプを使ってパワーは○○W以下、回転数△△回転以下。
アンプ
進角調整なし、標準モーターとの組み合わせで△△回転以下。
のようにした方がおもしろかったと思うんですが、いかがでしょ?

2010年4月11日日曜日

TS-020写真集









2010みさきGC第4戦


今回ついに新型車両TS-020のデビューレースです。
残念ながらドライバの体調不良により(汗)走行テストを行えなかったため、予選1回目がシェイクダウンとなりました。

予選1回目、初走行となりましたが2号車はワークスチームの1号車のデータを元にセットアップされた状態でしたので無難に予選を走行。1号車が17L 5'07.020で予選4番手、2号車は17L 5'12.960で予選5番手となりました。2号車は1号車とフロント回りに異なったパーツを使うため少しステアリングの効きが良すぎるようなので予選1回目終了後にフロントのオイルを#600から#350に変更。扱いやすい方向にセッティングを変更しました。

予選2回目、前列スタートなので1周目から全力でプッシュ。1周目の混乱を抜け出しステルスモードで走り続けます。終盤周回遅れをパスするときに接触しタイムをロスしますがそのまま18L 5'14.230でトップゴールします。1号車は残念ながらクラッシュがあり16L 5'07.020とタイムアップできませんでした。

予選総合結果は予選1回目に18L 5'12.100で永野さん、2番手に18L 5'14.230で2号車、3番手18L 5'15.450で土屋さん、4番手17L 5'00.460で河西さん、5番手17L 5'09.490で1号車、6番手17L 5'12.010で岡さん、7番手17L 5'13.900で大村さんとなりました。

決勝はポールの永野選手を追う展開で始まりましたが2周目に1号車がフェンスと接触ステアリング回りを破損しリタイヤ、2号車も他車との接触などで徐々に順位を落とし5位フィニッシュとなりました。

予選で18Lで2番手に入れたことなどからも十分に戦闘力はある車両だと思われますが、競り合いに弱い面がありその部分を改善していく必要がありそうです。あとSDに比べて不思議なほど燃費が良さそうです。5分間で370~380mAh(OVAは平均5A弱でSDは10A強)で走れています。

スポーツクラスにYokomoの横山くんが参加していました。BD-5WSとストックアンプ+17.5Tで走っていました。レースは見事優勝したけどジュースじゃんけんには負けたようですw
BD-5WSは細くて好みのタイプですね。バッテリーが用意できたらコンバート予定です。
セッティングはリヤトー3度に変更とリヤのバルクキャップを3.5mmワイドでリヤハブ外穴からとっってました。
モーターは新型はまだ用意できていなかったようでヨコモの青い缶の17.5Tとノスラムの17.5Tを使っていました。ギヤ比は7.0と7.1で使っていたようです。今までのアンプの場合は5.5近辺だったようなので予想通り3割増しぐらいですね。ちなみにモータ側の進角は0で赤いアンプのセットは3-4-3-0だそうです。

2010年4月10日土曜日

Commore Weather Station


自宅で気温と湿度を測るプロジェクトCWSの観測用PCがお亡くなりになっていました。数ヶ月前から動作が怪しいので何度かリセットしても起動しないので放置していましたが、本日死亡が確認されました。代替用PCには車載用に準備していたファンレスPCを使うことにしました。PCのセッティングは終わりましたがサーバ側の調整が終わっていないので復旧はもう少し先になりそうです。

2010年4月9日金曜日

iPhone OS 4

メモリの少ない初代iPhoneと3G、古めのiPod touchではマルチタスク等々の機能が動かない模様。年内発売らしいiPhone4G?購入は確定の方向のようです。いまのは脱獄用のおもちゃにするかね?

We just shipped it on Saturday. And then we rested on Sunday.


iPhoneの時もそうでしたがiPadも未完成な状態で世に出ました。普通の商品だったらなんだこれ?となるでしょうでもジョブスの言葉によってそれは無限の可能性を持った原石のように思えてくるのが不思議ですw

Steve Jobs Jokes He's God

2010年4月8日木曜日

BD-5 WS用 ギヤ比電卓


ギヤ比を計算するたびに電卓を使うのが面倒になって勢いで作成した。今は少し後悔しているw

この手のPGいっぱいあるんですけど取り付けられないギヤでも平気で表示するのが嫌になって自分でPGを作成しました。他の車種も取り付け可能なギヤの範囲などの情報をいただけるようでしたら作成いたします。

BD-5WS-001.ZIP・・・BD5 WS用ギヤ比計算ツール

特徴
ツーリング全般のギヤ比計算に利用できます。
使えないスパーとビニオンの組み合わせは赤色になります。
シャーシからはみ出そうなスパーを選ぶと黄色になります。
(警告はBD-5 WSに合わせてあります)
上下の矢印キー&ボタンで値を変更できます。
直接数値を入れてもOK。
フィールドの移動はTABキーで。

動作環境
WindowsXPなど。
.Netフレームワークが必要です。



memo
OVA 2.133 (32/15)

DRIFT PACKAGE PLUS Type-C


フロントCハブなしでリヤにフロントナックルを使うパターンなんですね。
SSGPのタイヤなら剛性もたりるかな?

DRIFT PACKAGE PLUS Type-C

2010年4月7日水曜日

泣くよ 幼女が平安京


だじゃれが苦手な自分は語呂合わせって暗記しなきゃいけない内容と関係ないので覚えにくいなぁと思っていましたが、関係なくてOKなら自分の好きな語呂合わせもあり!?

萌える語呂合わせ“ゴロ萌え日本史” 「泣くよ 幼女が平安京」

2010年4月6日火曜日

我々はあと4年戦える・・・はずでしたが(汗)

Kbさんから新品バッテリーをいただいたのであと4年は戦える予定だったW41CAですが、2012年7月24日には確実に利用不可能になりそうです。乗り換えキャンペーンが始まったら適当なのに買い換えるか?それとも他キャリアにうつるか?

800MHz帯の周波数再編に伴う「CDMA 1X」などのサービス終了等のお知らせ

iidaのmisoraとかいいなぁ~

アロンソ

序盤から低速コーナーのシフトダウンの時に変なエンジン音がするとおもったら、クラッチ切れなくなっていたんですね(汗)そんな状況だと自分なら心が折れてしまいますが、やっぱり彼は強いですね。スピードでは互角のマッサやハミルトン、バトンを見ていて物足りない部分を彼は持っていますね。チャンピオンには早さと強さを併せ持って欲しいと思うのでした。

フェルナンド・アロンソ、マレーシアGPは「人生最高のレース」


アルグエルスアリ光るものがあるような気がします♪

2010年4月5日月曜日

SANWA M11X + RX-451 パルス間隔



M11X + RX-431
NOR 9.0ms
SHR ?ms

M11X + RX-431R
SHR 3.0ms
SSR 3.0ms

M8(裏モード 2ch + 9ms仕様) +RX-211
9.0ms(標準は13.0ms?)

M8ss + RX-211
13.0ms

#M8は裏メニュー(右移動+INC+DECを押しながら電源ON)で
CYCLEを9ms〜15msまで設定可能

#OVAのローハイトサーボS-001は13msまで遅くしないとギーギー異音がしますw





メーカ中立位置可変範囲
双葉電子工業(Futaba)1520 [μsec]±500 [μsec]
三和電子機器(SANWA)1500 [μsec]±600 [μsec]
日本遠隔制御(JR)1500 [μsec]±500 [μsec]
近藤科学(KO PROPO)1520 [μsec]±500 [μsec]

第1回 dsPICマイコン基板で作る「光通信制御の6軸歩行ロボット”より転載。