去年はほとんどレースに参加出来なかったので、今年は12のレースに参加しようと思います。
レースをターゲットにするので現行車両を購入から。
チョンマゲRCGP参加してきましたよ♪
会場になったパインビーチレースウェイは千本松原にある有志が運営している素敵なプライベートサーキット。
このコースの特徴はグニャグニャしたコースレイアウトと狭めのコース幅。380モーターで楽しく走り回ることが出来るコースです。
最近のRCカーは普通の人が楽しめる速度の限界を超えていると思っていたので、380モーターで走っても退屈しないコース幅とレイアウトはこれからのRCにぴったりじゃないかな?と思います。
レースフォーマットもよく工夫されていて、
予選、決勝ともに5周の周回レースを連続して3回行います。
・スターティンググリッドはくじ引き!
・2回目の走行はリバースグリッド!
・3回目の走行は2回目の結果でリバースグリッド!
・予選のヒートごとの順位でメインが決まります!
・もちろん自動計測は無し、周回数をアシスタントさんが数えてくれます♥
なので狭いコース幅もありミス無く走れば遅い車でも上位進出が可能ですし、速い選手が同じヒートに固まれば下位メインに転落もw
素敵だなぁ〜と思ったのはトップが5周した時点で走行終了では無く、最下位の車も5周走りきる事ができます。ゴールしたときには拍手もあったりして凄く良い雰囲気です♪
一般的なレースは速い人が勝つってフォーマットが多いんですが、こういう偶然の要素を取り入れるのが大事じゃないかなぁ〜と漠然と思っていた自分としては目からうろこのレースでした。
来年も開催予定なので、RC侍、RCくのいちの皆様は遅い車を持ってぜひ参加してみてくださいね♪
レース風景はこんな感じ!
夢のラジコンフェス開幕 ダイジェスト イベント&レース チョンマゲRCGP
https://twitter.com/TC_mini4WD/status/1339238268005543939
RC TEAM CHONMAGE
パインビーチレースウエイ
お弁当とかき氷もむっちゃ美味かったよ♪
今使ってるディスプレイオーディオはGPSと車速バルスを入れて位置をと速度を推定しスマホに送るタイプなんだけど、ナビアプリによってその情報を使うか?使わないか?が分かれているらしい。
Apple純正マップとGoogleMapはどっちもトンネル内での位置を拾ってるけど、Yahooナビはまだ未対応みたい。
谷田部帰りにC2を右折するタイミングを間違える僕にはトンネル対応は大事(^^)
今回は実家から自宅に戻ってくるときにAppleのマップをメインでテストしてみた。
Appleは日本のナビを参考にしないで理想のUXにチャレンジしている感じ。
案内時の情報量は物足りないけど、Siriに次のサービスエリアは?と聞けば表示してくれるので問題無さそう。
ノースアップおじさんには案内中の画面のヘッドアップには慣れが必要かな?と思ったけどそらほど気にならない。
そういえば、オービス警告や車線規制とか左からの合流とかのアナウンスも無いんだけど、新東名の名古屋から御殿場の間をスマートでアベ100hm/hで走るには無くても困んない。
でも、工事中通行止めの富士五湖道路に案内するのはやめてほしいw
話題のスピーカー買っちゃいました!パイオニアがTADの技術を投入して作った新スピーカーです。以前も大口径のツイーターをつかってダッシュ上に音を持って行こうとしていましたが、今回は3Wayなみの帯域を1ユニット?で再生するってアイディアです。個人的には度和スピーカーの役割を減らす方向でシステムを組みたかったのでこういう製品大歓迎です。
梱包を開けるとハイ側とロー側が別々に梱包されています。
ハイ側のみの製品もあるからですね、発泡スチロールのサイズは単品の製品も小さく梱包できるように工夫されています。
ユニットをスタンドに取り付けるネジ穴の精度やプラパーツの平面性が高いのは好感度大ですね!ネジは6本とも同じ強さでスルスルと入りますので堅かった場合は他のネジを緩めてからやり直しましょう。こういう所を丁寧に組み付けないと再生時にいやなひずみが出ることがあります。左右でなんとなく音が違うって感じる人も試して見てください。