通常のスラント、ひら置、スライダー仕様、クランク仕様の4タイプを走らせて感じたのはクレストの路面ではCRCのアッカーマンは大きすぎるのではないか?ということ。R5やR12は教科書的な設定になっているがCRCは50mmほど前に設定されている。結果舵角が増えるとイン側の切れ角が必要以上の大きい状態になってブレーキがかかったり舵角が増えても車がイン側によってこなかったり減速しながらステアリングを入れるとリヤがとんでいったりとなかなか扱いにくい特性になっているように感じるのである。ナックルを少し加工するかR5のナックルに変更して再度テストしてみたいと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿