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2026/01/25 山山杯2026@ラジコン天国名古屋店
2015年11月13日金曜日
ヨコモ GT全日本選手権 2015
ヨコモGT選手権ファイナルお疲れ様でした。
今年もJMの12EPR全日本は計測を担当するために参戦できないので、全日本はこれ一本に絞る事にしました。オープンクラスの初戦となるヨコグラ第1戦でAメインに滑り込んだもののそれ以降はBメインが指定席。なんとかしなくてはとの思いから例年になくテストや練習を重ねましたがレース当日まで迷い続けてしまいました。
悩みどころその1 ボディ
ストックでは抜群の速さを誇るB4ですが、オープンのスピードだと細かい切り返しのキレ感がイマイチ。定番のSCはリズミカルに切り返すものの、高速コーナーの舵角が多めでダウンフォースは少しB4に劣る傾向。重心の高さからハイグリップ路面での横転に弱いB4ですが、前日の練習でもレース当日はそれほどグリップが上がらないと読んでB4の良さを活かせないかと試行錯誤したものの最終的にSCにスイッチ、結果として貴重な練習時間を無駄にする形となってしまいました。
悩みどころその2 モーターとESC
今年からモーターはRPと今までの青缶、グレー缶が使えます。青缶とグレー缶の差は大きくなく個体差の範囲と思われますが、RPは構造やスペックから違うので、どのように使いこなすかが課題となりました。僕自身RPのテストは行えなかったのですが、友人と練習時に並走した印象ではヘヤピンからの立ち上がりからストレート前半はRP有利、ストレート後半は従来のモーターが有利な印象を受けました。
悩みどころその3 バッテリー
ストッククラスでは悩みもしなかったバッテリー。バッテリーのセレクトも子供がカラッボになるまで走り続けたバッテリーは電圧、容量共に劣化していたので練習用にするぐらい。去年はほとんど練習に行けなかったのでレース1週間前に充放電してストレージモードで保管レース前にそのまま充電してました。オープンクラス移行後はバッテリーの使い方も見直して充電前に放電したり、充電電流を高めにセットしたりいろいろ試す事にしました。放電器やロガー上でのデータやフィーリングは変化したものの、ラップタイムへの影響は少なかったようです。
悩みどころその4 タイヤ
ストックではフロントMSリヤSの決め打ちでOKだったタイヤですが、そのままのセットで走るとオープンではゴロゴロと横転してしまいます。ストレートのスピードが速く鋭く減速しながらコーナーに入るのが主な原因で、高い横Gがかかる時間が長い事も影響しているようです。グリップ力を生かすためフロントMSリヤSをメインにテストをしてきましたが、MSのグリップ力や横方向の剛性の低さに振り回され良いリズムでコーナーを走り抜ける事が出来ませんでした。最終的にはフロントHリヤMSで良いバランスとなりましたが、上位陣はフロントMSリヤSの組み合わせやフロント新品M、フロント中古Hの方もいらっしゃったようです。
前日練習
車両の確認を行うだけの予定だった前日練習で迷いからセッティングが迷宮入り。ボディー変更からそこそこ走るようになった最終パックでコース復旧中のマーシャルとクラッシュして車を破損。ホテルに帰ってから修復を行う展開に。形は元に戻したものパーツの都合で少しセットが変わってしまいました。
レース当日
朝の練習走行では良いバランスだったものの、グリップ感が薄めだったためにフロントをHからMSリヤはMSからSに変更。
予選1回目はフロントが強めでかなり厳しいバランス。序盤に早いけどミスの多い車何度も譲ったりつっつかれてスピンしたりと苦労の多い展開、なんとか走行をつづけましたがストレートに出る高速コーナーでお椀を踏んで飛び出してしまいウイングを破損して途中リタイヤとなりました。
予選2回目は快走していたトト父ちゃんにタイヤを教えてもらいフロントを中古Hに変更。 切り返しのリズムや進入でのフロント遅れや嫌な引っかかりは無くなりラインの精度が向上。ところが立ち上がりでリヤがフロントを押してしまいアンダー気味。アクセルを開けるポイントが遅くなってしまいタイム的には行って来い状態。 ライン上に復帰する車と接触したりとキビシイ展開でしたが何とか完走決勝はDメインに。
決勝は?番グリッドからのスタート。勝ち上がりでのAメイン入りを目指す。スタートの混乱を抜け2番手に上がる。塗り幅を増やしたフロントタイヤは良いフィーリングでトップの今井さんを視野に捉える!2位キープの作戦も考えたが自分の予選のタイムから考えると今井さんに追いつくペースで走行をしないと勝ち上がりは厳しいと判断してペースを上げようとした途端ストレートエンドの高速コーナーでお椀に吸い込まれ外側のフェンスにクラッシュさらに横転してしまいAメインへの夢は絶たれました(^_^;)コース復帰後に2位集団に追いついたもののインフィールドでミス、ボディマウントを破損してリタイヤとなりました。
苦手意識から迷走してしまった今年のGT選手権、結果には結びつきませんでしたが決勝での良い走りとレース後の答え合わせで来年への希望が見えた気がします。
横堀社長のご挨拶によるとGTの新製品が来年販売されるとのこと。先日発表されたF1から想像される新型GTはワクワクのニューモデルになりそうですね♪
2015年11月6日金曜日
レースカレンダー
ラジコンやミニ4駆のイベントカレンダーを作成中です。
サンプル画面を先行公開中♪
日付、カテゴリ、イベント名、主催者、サーキット、摘要が登録できます。
各条件での絞り込みも可能です。
たとえばサーキットで絞り込むとこんな感じ。
画像をいれてカスタマイズできるのでサーキットのHPからリンクしてもOK
掲載ご希望の方はご連絡ください♪
サンプル画面を先行公開中♪
日付、カテゴリ、イベント名、主催者、サーキット、摘要が登録できます。
各条件での絞り込みも可能です。
たとえばサーキットで絞り込むとこんな感じ。
画像をいれてカスタマイズできるのでサーキットのHPからリンクしてもOK
掲載ご希望の方はご連絡ください♪
ラベル:
Race Management
2015年10月28日水曜日
Smart Logger @ GPツーリングカー編
Smart Logger の開発でハードウェアを担当しているkankiです。
電動カーでの使用例が多く紹介されている Smart Logger ですが、GPカーに搭載することも可能になっています。そこで紹介するのが、GPツーリングカーに Smart Logger を搭載して実施した、ドライビングの比較テストです。
テストの場所として選んだのは黒井山ラジコンサーキット。2速で抜ける外周の高速コーナーと、インフィールドでは曲率の変化する複合コーナーが組み合わされた攻めがいのあるサーキットです。
グラフの赤線がヒロシ、黒がkankiのデータ。タイムはヒロシの19秒14に対し、kankiは18秒59。約0.6秒の差になりました。
路面の向上もあり、ヒロシ18秒76、kanki18秒43までタイムアップ。
3回めの走行になるとタイム差もグッと縮まって、ヒロシ18秒35、kanki18秒27。
突然のエンジンブロー、コンロッドを折ってしまいました。この時エンジンのヒートシンクヘッドは175℃。ちょっと回しすぎたようです。
電動カーでの使用例が多く紹介されている Smart Logger ですが、GPカーに搭載することも可能になっています。そこで紹介するのが、GPツーリングカーに Smart Logger を搭載して実施した、ドライビングの比較テストです。
テストに使用したのは、京商カップのピュアテンクラスに使用しているV-ONE SR。京商純正のGXR-15エンジンにラバータイヤを履くという仕様のマシンです。
このマシンが走る京商カップでは、レース中にドライバーを交代することが義務付けられていて、双方のドライバーにスピードがなければ勝利できないようなしくみになっています。
今回のテストでプロポを握るのは、京商カップで何度もコンビを組んでいる「kanki」と「ヒロシ」の二人。京商カップの参戦を意識して、データを収集するマシンを1台に絞り、交互に走行を行いながら「ドライビングにどんな違いがあるのか」に的を絞ったテストを実施しました。
ドライバーの二人には、これまでの経験からすでにこんな弱点が見えています。
kanki:燃費が悪く、タイヤの劣化が早い。
ヒロシ:コースレイアウトに慣れるのが遅い。
このポイントを踏まえた上で、お互いの弱点をデータロガーで確認、ドライビングを修正していこうという趣旨で走行を重ねていきます。
テストの場所として選んだのは黒井山ラジコンサーキット。2速で抜ける外周の高速コーナーと、インフィールドでは曲率の変化する複合コーナーが組み合わされた攻めがいのあるサーキットです。
当日は路面のコンディションが悪く、かなりグリップの低い状態からのスタートになりました。まずはお互いに1タンク走り、ベストラップを比較してみます。
![]() |
| 回転数、縦G、横G、スロットル、ステアリング(赤ヒロシ、黒kanki) |
グラフの赤線がヒロシ、黒がkankiのデータ。タイムはヒロシの19秒14に対し、kankiは18秒59。約0.6秒の差になりました。
やはり走り初めのタイムはkankiに分があるようです。kankiのほうが全開率が高く、ヒロシは攻め込めていないことがわかります。特に前半にある①、②のハイスピードで縁石をかすめる部分で、スロットル開度と車速に大きな違いが見られました。
ヒロシは外周コーナーの通過スピードが低い。この結果を元に2回めの走行に挑みます。
![]() |
| 回転数、縦G、横G、スロットル、ステアリング(赤ヒロシ、黒kanki) |
路面の向上もあり、ヒロシ18秒76、kanki18秒43までタイムアップ。
課題の高速コーナーは、一度スロットルを戻すヒロシの癖が抜けておらず、まだ差が付いています。
それに対してインフィールドを走る後半には、ほとんどタイム差がありません。
③の前後ではkankiのほうがメリハリのある操作をしていて、何度もフルスロットルにしていますが、タイムに貢献していないことがわかります。これでは燃費が悪いのにも納得です。
![]() |
| 回転数、縦G、横G、スロットル、ステアリング(赤ヒロシ、黒kanki) |
3回めの走行になるとタイム差もグッと縮まって、ヒロシ18秒35、kanki18秒27。
やはり前半セクションでは差がありますが、かなり波形が重なるようになりました。
そして後半ではタイム差が逆転し、kankiが前半に稼いだタイムを後半でヒロシが巻き返しています。
グラフからはヒロシのなめらかなステアリング操作に比べて、kankiは修正舵が多いことが読み取れます。朝に比べると向上したとはいえ、まだまだ滑りやすい路面にアグレッシブすぎる操作は合っていません。攻めすぎることでkankiがタイムを失っている証拠でしょう。ラインをトレースできるからといってむやみにパワーを入れるのではなく、スムーズにコントロールできる範囲内で走ることが大切です。
ここまでの走行では、どちらのドライバーも弱点の修正には至っていません。
次の走行でこそは、と思ったところで・・・
突然のエンジンブロー、コンロッドを折ってしまいました。この時エンジンのヒートシンクヘッドは175℃。ちょっと回しすぎたようです。
次回のテストではもう少し回転数を下げないと。データロガーはエンジンのコンディション管理にも有効です!
2015年10月9日金曜日
Smart Logger ムービーファイルと連携します♪
ドライビングの分析に動画は非常に役立ちますが、ロガーの解析時に動画をチェックすることも大変効果的です。
あるラップをベストラップと比較している時にこのコーナーでなぜこのような操作を行ったのか?がわかりにくい場合があります。ところが動画で確認すると「イン側によりすぎた」とか「他の車にラインを譲った」とかすぐに分かります。
SmartLoggerではデータを確認中のラップをワンタッチで再生する動画連携機能があるので、このラップデータは動画の何秒からだっけ?と頭を悩ませる必要がありません。
スタートのタイミングを設定するだけで好きなラップをすぐに再生可能です。
紹介ビデオを作ってみた♪
2015年9月25日金曜日
GT500 @ レジャーランド厚木 ドライビング編
ラジコンする時間が出来たのでレジャランで練習してきました。
今回は苦手なフロントHタイヤで走り込みです。
久々の走行ですが楽しいコースレイアウトです♪
走り込みの結果0.2秒のタイムアップ。
21.5Tだとパワーをもてあまし気味なんだけど、クリップ付近を小さく曲がることを心がけました。ステアリングを切っても外に膨らんでいるので要所要所でブレーキを使っています。
苦手なのは2コーナーから足元を通過して3コーナーに向かう部分。2コーナーから加速しながら切り返し3コーナーにアプローチするんだけどオーバーランしてしまう。操縦台の真ん中付近に立って練習ていたんですが、立ち位置をかえれば大丈夫かな?と思って右側に立つと最終コーナーの3連が見づらく、左に立つと1コーナーのアプローチが合わせにくい。結局真ん中に戻って練習しましたが足元の距離感がつかめていないことが分かりました。
ロガーデータは1本目のベスト(黒)と最後の走行(赤)のベストラップの比較。
・回転数のデータから
最高速と減速ポイントはほぼ同じ。
・横Gのデータの切り返しポイントに注目すると
最高速と減速ポイントはほぼ同じ。
・横Gのデータの切り返しポイントに注目すると
1〜2コーナーの間の切り返しと2~3コーナーの切り返しのポイントはほぼ同じ
3〜4コーナーの切り返しで0.2秒ほど遅れそれ以降もそのままの間隔
→ロガーデータでも3コーナーをオーバーランして遅れていることが分かります。
今回は同じ車、同じドライバーの比較でしたが、自分の車をエキスパートに運転してもらうと自分の苦手ポイントをすぐに見つけることが出来ます。
ポイントが見つかれば、あとは練習するだけですね♪
2015年9月19日土曜日
Japan Drome Race 2015 Round 3
Japan Drome 2015 最終戦 参戦しました!
前回のじゃんけん大会でゲットした毛利さん提供のニューボディーを投入!
さらにアクションカメラ投入で笑劇映像ゲット!
健太郎はデモカーをお借りして親子対決!?
決勝レース序盤は鈴木さんを追いかけて2番手
中盤にトップに立つも依田さんにかわされ2位フィニッシュでした。
けんたろうも良いスタートを切ったのですがミスで徐々に後退
25周目にリタイヤとなりました。
Smart Logger で見てみよう♪
SmartLoggerは電流計を取り付けて搭載です。
今回のデータは予選の3ラップをベストラップの2周目との比較です。
ほぼ電圧の低下に比例してラップタイムが下がるので2周目がアタックラップ。
予選終了後に充電が禁止されているので3周目を押さえのラップにして
計測ラインを通過したらアクセルを抜いてバックストレートでコースから離れます。
ほぼ電圧の低下に比例してラップタイムが下がるので2周目がアタックラップ。
予選終了後に充電が禁止されているので3周目を押さえのラップにして
計測ラインを通過したらアクセルを抜いてバックストレートでコースから離れます。
LAP1
回転数、縦G、横G、スロットル、ステアリング(赤Lap1、黒Lap2)
回転数のデータからトップスピードに乗るには8~9秒かかっているのが分かります。
1ラップがほぼ11〜12秒なのでまるまる1周助走がいるイメージです。
回転数のデータからトップスピードに乗るには8~9秒かかっているのが分かります。
1ラップがほぼ11〜12秒なのでまるまる1周助走がいるイメージです。
温度1(未接続)、温度2(モーター)、バッテリー電圧 、電流(赤Lap1、黒Lap2)
発進時の電流は20A走行し出すと10Aぐらいで安定します。
1周目に消費された電荷は41.1mAh
発進時の電流は20A走行し出すと10Aぐらいで安定します。
1周目に消費された電荷は41.1mAh
LAP2
1Lapめの最後で全走者をよけたため横Gのある状態から計測をスタート。
1ターンと3ターンの進入で大きめの横Gが出てしまって少しロスがありそう。
電圧は8.09V電流は10Aでほぼ安定した状態
2周目に消費された電荷は32.5mAh
LAP3
メインストレートを直進でき良い感じ
2ターン出口で車が下を向いたのか少し修正舵有り回転数も落ちる
3ターンの進入〜4ターン出口までは良い感じでスピードを取り戻す
ストレートに戻ったところでなぜかクルンとスピンそのままゴール
ゴール前にアクセルを戻しているので電流が0Aまで下がっています。
2015年9月11日金曜日
Smart Logger "SMALL"
Smart Loggerの特徴の1つはそのサイズ。
実車用の同等の機能を持ったデータロガーと比べると圧倒的な小ささです。
プロ用の記録メディアとしてスタンダードなCFカードより一回り小さい。
外部入力機能を持ったSANWAの受信機とほぼ同じ大きさです。
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