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2015年11月13日金曜日

ヨコモ GT全日本選手権 2015



ヨコモGT選手権ファイナルお疲れ様でした。

今年もJMの12EPR全日本は計測を担当するために参戦できないので、全日本はこれ一本に絞る事にしました。オープンクラスの初戦となるヨコグラ第1戦でAメインに滑り込んだもののそれ以降はBメインが指定席。なんとかしなくてはとの思いから例年になくテストや練習を重ねましたがレース当日まで迷い続けてしまいました。

悩みどころその1 ボディ
ストックでは抜群の速さを誇るB4ですが、オープンのスピードだと細かい切り返しのキレ感がイマイチ。定番のSCはリズミカルに切り返すものの、高速コーナーの舵角が多めでダウンフォースは少しB4に劣る傾向。重心の高さからハイグリップ路面での横転に弱いB4ですが、前日の練習でもレース当日はそれほどグリップが上がらないと読んでB4の良さを活かせないかと試行錯誤したものの最終的にSCにスイッチ、結果として貴重な練習時間を無駄にする形となってしまいました。

悩みどころその2 モーターとESC
今年からモーターはRPと今までの青缶、グレー缶が使えます。青缶とグレー缶の差は大きくなく個体差の範囲と思われますが、RPは構造やスペックから違うので、どのように使いこなすかが課題となりました。僕自身RPのテストは行えなかったのですが、友人と練習時に並走した印象ではヘヤピンからの立ち上がりからストレート前半はRP有利、ストレート後半は従来のモーターが有利な印象を受けました。

悩みどころその3 バッテリー
ストッククラスでは悩みもしなかったバッテリー。バッテリーのセレクトも子供がカラッボになるまで走り続けたバッテリーは電圧、容量共に劣化していたので練習用にするぐらい。去年はほとんど練習に行けなかったのでレース1週間前に充放電してストレージモードで保管レース前にそのまま充電してました。オープンクラス移行後はバッテリーの使い方も見直して充電前に放電したり、充電電流を高めにセットしたりいろいろ試す事にしました。放電器やロガー上でのデータやフィーリングは変化したものの、ラップタイムへの影響は少なかったようです。

悩みどころその4 タイヤ
ストックではフロントMSリヤSの決め打ちでOKだったタイヤですが、そのままのセットで走るとオープンではゴロゴロと横転してしまいます。ストレートのスピードが速く鋭く減速しながらコーナーに入るのが主な原因で、高い横Gがかかる時間が長い事も影響しているようです。グリップ力を生かすためフロントMSリヤSをメインにテストをしてきましたが、MSのグリップ力や横方向の剛性の低さに振り回され良いリズムでコーナーを走り抜ける事が出来ませんでした。最終的にはフロントHリヤMSで良いバランスとなりましたが、上位陣はフロントMSリヤSの組み合わせやフロント新品M、フロント中古Hの方もいらっしゃったようです。

前日練習
車両の確認を行うだけの予定だった前日練習で迷いからセッティングが迷宮入り。ボディー変更からそこそこ走るようになった最終パックでコース復旧中のマーシャルとクラッシュして車を破損。ホテルに帰ってから修復を行う展開に。形は元に戻したものパーツの都合で少しセットが変わってしまいました。

レース当日
朝の練習走行では良いバランスだったものの、グリップ感が薄めだったためにフロントをHからMSリヤはMSからSに変更。

予選1回目はフロントが強めでかなり厳しいバランス。序盤に早いけどミスの多い車何度も譲ったりつっつかれてスピンしたりと苦労の多い展開、なんとか走行をつづけましたがストレートに出る高速コーナーでお椀を踏んで飛び出してしまいウイングを破損して途中リタイヤとなりました。

予選2回目は快走していたトト父ちゃんにタイヤを教えてもらいフロントを中古Hに変更。 切り返しのリズムや進入でのフロント遅れや嫌な引っかかりは無くなりラインの精度が向上。ところが立ち上がりでリヤがフロントを押してしまいアンダー気味。アクセルを開けるポイントが遅くなってしまいタイム的には行って来い状態。 ライン上に復帰する車と接触したりとキビシイ展開でしたが何とか完走決勝はDメインに。

決勝は?番グリッドからのスタート。勝ち上がりでのAメイン入りを目指す。スタートの混乱を抜け2番手に上がる。塗り幅を増やしたフロントタイヤは良いフィーリングでトップの今井さんを視野に捉える!2位キープの作戦も考えたが自分の予選のタイムから考えると今井さんに追いつくペースで走行をしないと勝ち上がりは厳しいと判断してペースを上げようとした途端ストレートエンドの高速コーナーでお椀に吸い込まれ外側のフェンスにクラッシュさらに横転してしまいAメインへの夢は絶たれました(^_^;)コース復帰後に2位集団に追いついたもののインフィールドでミス、ボディマウントを破損してリタイヤとなりました。

苦手意識から迷走してしまった今年のGT選手権、結果には結びつきませんでしたが決勝での良い走りとレース後の答え合わせで来年への希望が見えた気がします。

横堀社長のご挨拶によるとGTの新製品が来年販売されるとのこと。先日発表されたF1から想像される新型GTはワクワクのニューモデルになりそうですね♪

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