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2019年1月20日日曜日

ラズパイオーディオ向けのスイッチングじゃない電源



ラズパイオーディオ用にトランスを使った電源を試してみる。

現在ACアダプタとして売られている電源はほとんどスイッチングタイプ。トランスタイプに比べて軽量で大容量かつ低価格、パソコンの電源としては大きな問題は発生しないんだけど出力側に乗るスイッチングノイズが音質に影響を与えたり、負荷の変動するオーディオ用途には向いていないとされています。

non-NFB ディスクリート電源基板 DC-ARROW
http://nw-electric.way-nifty.com/blog/dcarrow.html

良さそうな電源基板が売られていたので部品を集めて作ろうかな?と思ったんだけど、カッコイイケースに入った完成品がeBayで売っていたので1/1に注文。

Hifi linear power DC-1 USBp/DAC/external power supply with digital display
https://www.ebay.com/itm/111442189651

出力は何ボルトって質問が来たので5Vでと回答したら3週間ぐらいで中国から到着。



200Vの電源ケーブルが添付されていたので電源ケーブルを入れる前に分解。



電源トランスは100V入力だけど、基板上で2系統有るトランスの一次側を直列にして入力に繋いである、電源を繋いでスイッチを入れてみると2次側には予定した7.5Vの半分の電圧しか出ていない。どうやら200V仕様の製品が届いたようだ(笑)




出品者とやりとりして交換してもらうと時間がかかりそうなのでトランスのデータシートを探して基板のパターンを解析。入力側にパッチを当てるだけで使えそうなことがわかった。



バッチは一カ所パターンをカットして、2本配線を追加するだけでOK。電源を入れると無事に内蔵の電圧計が点灯♪




箱に詰めてテスターで出力を確認しようと思ったら・・・今度は内蔵の電圧計がつきません?出力側に電源は来ているので・・・基板につながっている部分で断線しています(笑)電圧計は電源、GND、計測したい電圧をつなぐ設計のようですが電源基板側は電源とGNDしかない作り。ムリヤリ2本のケーブルを1カ所に半田付してあるのですが、ここからケーブルがポッキリ(笑)電圧計側をよく見ると電源と計測電圧を1本に求めるパターンを発見。ココをつないで2本で電源基板につなぎ直して再度箱につめます。



付属の電源ケーブルはピンタイプだったのでマイクロUSBのケーブルをちょん切って付け替え。ついにDACに接続です。



電源を交換した効果は大!ざらついた感じが減少して刺激が減ってさっぱりする方向で良い感じ。ただ音質は向上したんだけどヘッドフォンをつないでも、アンプを経由してスピーカーを鳴らしても好みの音では無い感じ。ボーカルが遠めで他の楽器が賑やかな傾向が強くバランスが良くないなぁ〜次はDACを交換してみるかな?


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