2015年8月21日金曜日

Smart Logger デフの堅さを変えてみると・・・




IRCC FFクラスのお話し

以前はノーマルのFF-03で挑戦していましたが去年は車高を下げるためにメインシャーシを社外のダブルデッキコンバージョンに変更。横転が減って良い感じになりましたがパワーソースの差もありトップ争いにはまるで届かない状況でした。

今年はパワーソースを新調したので加速区間での遅れが減って良い感じ。さらに足回りの細かい調整でフィーリングが良くなりトータルタイムは向上するもののベストはQ1から向上せず予選が終了。決勝に向けてギヤデフを5万番から10万番+粘土に変更したところ、ベストラップを0.2秒短縮することに成功。
どの部分でタイムを稼いだのかがわかるのが今回のデータです。

横方向加速度を示す2段目の赤いグラフに注目。
コース前半から中盤にかけては赤い線とグレーの線がほぼ重なっているのでデフを固めたアドバンテージがほとんど無いことがわかります。
コース終盤のコース左側の部分の8.5秒付近の右から左への切り返し(赤いグラフがマイナスからプラスになるポイント)切り返しで0.2秒ほど差がついています。

中央青の縦方向の加速度や上のグラフの回転数などを見ると…
・右コーナーの1つ前の左”スコッティー”ヘヤピンの立ち上がりが鋭くなっている。
・右コーナーの最中もスロットルをあまり戻さないで曲がるっている。
この2つで固めデフのメリットが出ていることがわかります。

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