SANWAユーザにはおなじみのケースに入っています。
ケースを開けると太めのワイヤーが目に入ります。
エキスパートドライバーは自分の好みのワイヤーに交換するので
半田付けしていないのは親切ですね。
付属のワイヤーは使えそうなしっかりとしたものです。
同梱物はワイヤーの他にクーリングファン、キャパシタ、ヒシチューブ。
黒ワイヤーにヒシチューブの組み合わせは
ユーザーのニーズをわかってるなーという印象。
ユーザーのニーズをわかってるなーという印象。
モーターとバッテリー端子がとなり面にあるのも特徴的。
モーターとバッテリーは離れて配置する場合が多いので
ワイヤーのレイアウトもすっきりしそう。
センサーケーブルはバッテリー側の端子下に接続するスタイル。
ファン用のコネクターも隣にあります。
ファン用のコネクターも隣にあります。
放熱に重要ではないケースの裏側は樹脂製で
見た目ほど重くありませんね。
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