結局#3を夜中に完成させて翌朝も公園へ、3日連続の飛行となりました。
達人様に微調整をしてもらって上昇時の姿勢も改善。
=>垂直上昇時はおもりが効かないので羽で調整。
予定通り機体のパフォーマンスは1ランク上がった。
2段上半角の機体は風のゆらぎに対して姿勢がぶれにくい。
機体の速度も落ちにくいのでおもり&クッション後方の渦対策も効き目あり?
滑空時のスピードが速めなのでもう少し調整が必要な感じ。
おそらく気持ち重心を後ろに下げて(10mmぐらい?)迎え角を増やせばOK。
乱流翼化も検討
次の機体の制作は数ヶ月先だと思うのでメモを整理して図面を清書中。
※次回のバージョンアップでの課題は
頂点での上昇->滑空へ切り替わるときの高度のロスを減らす。
主翼付近をうまく横滑りさせるとよいかも?
おもりをもう少したに下げるといいかも?
胴体を滑空時の大気と平行
胴体の主翼から尾翼のラインを5~10%程度下向けにすればOK?
主翼と尾翼のオフセットを増やしてみる?
上昇時の機首上げ動作を減らす方向になるかも?
胴体と主翼の間を離す
バルサの下駄を履かせて主翼の効率アップを狙う
垂直尾翼のサイズダウン
#1で直進性が悪かったので大きめのサイズとしているが
オリジナルのサイズに戻す
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