ホイルベースが2mmほど伸びているので少し重量バランスが前よりになりそう。
最近ストックレースで使われることがある大きめのビニオンにも対応可能。
カーボンのブリッジが取り付けられる用になっているのでノーマルのアルミシャフトとの組み合わせで剛性が調整できるのもポイントのようです。
形状はリヤからのクラッシュで歪みやすい左側には大きく補強が入っています。
またロアブレースへの接触面積を大きめにしようという狙いが見られます。
重量バランス的にはノーマルF301g R395g に対して F304g R393gになります。
CRC Japanで販売しているショートホイルベースモーターマウントをテストしたときには重量バランス以上の差を感じたのでこのモーターマウントがどんな動きを見せるか走らせるのが楽しみです。
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