活動予定
mtabeのスケジュール
21/02/26 ラジコン話@Clubhouse
2011年3月30日水曜日
YOKOMO GT500関連新製品
GT500関連で新製品が発売です!
・グラファイトメインシャーシ
・グラファイトロアブレース
・グラファイトリヤボディーマウントプレート
・ベルテッド ラジアル ラバータイヤタイプ A (S/M/MH)
・R12用リヤショックスプリング Sハード
・R12用リヤサイドロールスプリング Hハード <-Sハードの誤植かな?
個人的にはBD-5WX用の新型クランクが気になりますw
2011年3月26日土曜日
SXX v2アップデート
早速ESCをアップデートしました。
自分のESCのバージョンは1.3で初期バージョンです。最新バージョンは1.5。
変更点は・・・
Improved sensor handling algorithm. Fixes low speed stutter which some drivers experienced at times.
センサーハンドリングのアルゴリズムを改良。低回転時の息継ぎ感を改善。
今まで気になったことはありませんでしたが実走でどうなるかな?
ラベル:
RC
2011年3月25日金曜日
2011年3月24日木曜日
2011年3月22日火曜日
ひとりごと
被災地では苦しい生活が続いていると思いますが、被害の少なかった地域ではできるだけ速やかに通常の生活に戻ることも大切だと思います。関東の外れに住んでいる自分の印象で書いてみると・・・
・地震
時間と共に収束していくとおもわれます。あと1~2週間でしょうか?
・福島原発
一進一退の苦しい状況が続くのではないでしょうか?解決には数ヶ月から数年かかる可能性があると思うので長期に耐える作戦が必要だと思います。作業に従事されている方々のにも十分に配慮する必要が有ります。また壊れるまで放水車を連続運転したなどの噂もありますが、資材は計画的に使うべきです。
・ガソリン
順調に復旧が進んでいる様子なので、1週間ぐらいでスタンドの行列は無くなるように思います。皆さんのがんばりに感謝!
・電気
当面は東電管内で止めてある発電所を動かして対応することがメインとなりそうですが、東電の発表の通り半月〜1ヶ月で停電はいったん落ち着くのではないでしょうか?ただ夏場の電気は厳しいと思うので7~8月に新たな対策が必要かも?
・食べ物
北関東で作られている食料に原発事故の影響が有るのでは?といった懸念からしばらく混乱しそうですね。早急に安全が確保できる検査態勢を確立して欲しいと思います。危機管理の観点で考えるとすでに判断基準が準備されているべきかと思いますが、万が一の可能性を検討することは適切ではないと考えられていたと思われるので一から考えることになりそうですね。
・遊び
今のところ自粛ムードや計画停電の影響で厳しい状態ですが、前向きに検討したいですね。自分も4月には全日本に向けての練習を再開したいと思います。
・地震
時間と共に収束していくとおもわれます。あと1~2週間でしょうか?
・福島原発
一進一退の苦しい状況が続くのではないでしょうか?解決には数ヶ月から数年かかる可能性があると思うので長期に耐える作戦が必要だと思います。作業に従事されている方々のにも十分に配慮する必要が有ります。また壊れるまで放水車を連続運転したなどの噂もありますが、資材は計画的に使うべきです。
・ガソリン
順調に復旧が進んでいる様子なので、1週間ぐらいでスタンドの行列は無くなるように思います。皆さんのがんばりに感謝!
・電気
当面は東電管内で止めてある発電所を動かして対応することがメインとなりそうですが、東電の発表の通り半月〜1ヶ月で停電はいったん落ち着くのではないでしょうか?ただ夏場の電気は厳しいと思うので7~8月に新たな対策が必要かも?
・食べ物
北関東で作られている食料に原発事故の影響が有るのでは?といった懸念からしばらく混乱しそうですね。早急に安全が確保できる検査態勢を確立して欲しいと思います。危機管理の観点で考えるとすでに判断基準が準備されているべきかと思いますが、万が一の可能性を検討することは適切ではないと考えられていたと思われるので一から考えることになりそうですね。
・遊び
今のところ自粛ムードや計画停電の影響で厳しい状態ですが、前向きに検討したいですね。自分も4月には全日本に向けての練習を再開したいと思います。
2011年3月20日日曜日
地震から1週間
被災地の状況は心配ですが県外への避難も始まっているようですね。
当初はいろいろ隠し事があったように感じた原発に関しての発表も全容が見えてきたように思えます。
心配なことは色々ありますが前向きにがんばっていきましょう!
当初はいろいろ隠し事があったように感じた原発に関しての発表も全容が見えてきたように思えます。
心配なことは色々ありますが前向きにがんばっていきましょう!
2011年3月19日土曜日
原子炉建屋の構造
2011年3月16日水曜日
放射線のデータ
2011年3月14日月曜日
勘違いであると良いのですが・・・
政府が発表している原発の状況報告ですが、すべてを隠さず発表しているようには思えませんし、意図的ではないにしろ間違えやウソに近い内容が含まれているように感じます。
地震直後にすべての原子炉は緊急停止したようですが、
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110311-OYT1T00700.htm?from=nwla
原発においては緊急停止=安全な状況とは言い切れないようです。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110313-OYT1T00278.htm?from=top
いま問題とされている福島の原子炉以外にも危険な状態の物が有る可能性があります。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110314-748069.html
関連施設の近くの方は十分に注意された方が良いと思います。
追記、
計画停電の発表前に鉄道各社と事前の調整ができていないことなどからみても
政府の対応は万全とはいえません、いろいろな情報を比較検討し判断することが必要になっていると思います。
3/14 10:50 追記
良い方向に向かっているようです。
一部報道における東海第二発電所の自動停止に関する記事について
http://www.japc.co.jp/news/bn/h22/230314.pdf
良いニュースですね
第二原発 2基で冷却機能回復
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110314/k10014654571000.html
地震直後にすべての原子炉は緊急停止したようですが、
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110311-OYT1T00700.htm?from=nwla
原発においては緊急停止=安全な状況とは言い切れないようです。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110313-OYT1T00278.htm?from=top
いま問題とされている福島の原子炉以外にも危険な状態の物が有る可能性があります。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110314-748069.html
関連施設の近くの方は十分に注意された方が良いと思います。
追記、
計画停電の発表前に鉄道各社と事前の調整ができていないことなどからみても
政府の対応は万全とはいえません、いろいろな情報を比較検討し判断することが必要になっていると思います。
3/14 10:50 追記
良い方向に向かっているようです。
一部報道における東海第二発電所の自動停止に関する記事について
http://www.japc.co.jp/news/bn/h22/230314.pdf
良いニュースですね
第二原発 2基で冷却機能回復
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110314/k10014654571000.html
2011年3月12日土曜日
2011年3月11日金曜日
2011年3月10日木曜日
RC Setup!公開♪
無事Appleの審査をクリアして公開が始まりました。
iPadユーザーの方はぜひお試しください!
RC Setup!
http://itunes.apple.com/jp/app/rc-setup/id423533960?mt=8&ls=1
ラベル:
RC
2011年3月9日水曜日
2011年3月4日金曜日
カンニング騒動
なんだかんぁ〜とおもいますね。
言いたいことをまとめて・・・と思ったら茂木さんがわかりやすく書いてくれているので以下に引用。
茂木健一郎 クオリア日記 より
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2011/03/post-6403.html
----- ここから引用 -----
京都大学等におけるカンニング事件について
今回の京都大学をはじめとする入試における「カンニング事件」は、いろいろな意味で心が痛む。
京都大学が被害届けを出し、「偽計業務妨害罪」でカンニングをした学生が逮捕されるに至ったことに、強い違和感を覚えるものである。
その理由の第一は、「大学の自治」、「学問の自由」にある。
入学者をどのように選考するか、という問題は、「大学の自治」の根幹にかかわるものと考える。どのような資質を持った人から、大学を構成するかということは、大学における学問、研究、教授の基礎をなすものであり、大学が、もっとも大事にしなければならない点である。
1952年の「東大ポポロ事件」に見るように、かつては、大学の自治はもっと大切にされ、さまざまな議論があったと思う。今回の事件において、京都大学の関係者が「被害届け」を出してしまったことは、「大学の自治」の点から疑問である。日本の大学が、大きく変質してしまったことを感じる。
第二に、教育者の立場からの配慮に欠けているという点である。
19歳の予備校生は、追い詰められていたのだろうと推測する。「心療内科」の情報を求めていたという報道からも、心的に不安定な状態にあった可能性が高い。
京都大学にあこがれ、志願をしてきた学生が、心の弱さから「カンニング」をしてしまった。その時に大学側がとるべき対応は、入試で不合格にすると同時に、前途ある若者が未来に向き合えるような配慮をすることではないか。「偽計業務妨害罪」という罪名の下に、「警察に突き出す」ことが、大学人のやるべきことだとは私は思わない。
今回、カンニングをした学生を特定するために、被害届けが必要だったという論を聞く。これも疑問である。報道された複数の大学を共通して受験している学生を、大学間で情報を共有して割り出せば、少数の候補を特定できたはずである。さらに、インターネット上で寄せられた回答と入試の答案を比較すれば、その類似性からかなりの確率で受験生を特定できたものと推定される。最終的には、大学側が学生から事情を聞いて、事件を処理することは可能だったし、またそうすべきだったと考える。
たとえ、大学側が受験生の特定に役立つと考えて被害届けを出したとしても、特定できた時点で被害届けを取り下げることはできたはずである。上に述べた、未来ある若者を教育する立場の大学としては、そのような迅速な対応をとることが可能だったし、またそうすべきであった。
今回のカンニング事件の特徴は、インターネット上で問題が提示され、そして回答されたというものである。その手法が新しいものであったから、世間的な注目を浴びることとなったが、カンニング自体は発覚しないものも含めてある程度の数が行われているものと推定される。そして、「通常のやり方」によるカンニングが発覚した場合、今回の事件のように「偽計業務妨害罪」での被害届けが出されるかと言えば、必ずしもそうではないだろう。
今回の受験生が、その手法の「目新しさ」ゆえに「警察沙汰」になってしまったとすれば、他の事例と比較しての公平性の点からも、はなはだ疑問だと言わざるを得ない。
今回のカンニング事件を通して、日本の大学入試のあり方、そこで問われている学力の質、さらには事件を一斉に報道したメディアの体質などについても様々な問題が提起されていると考える。以上、大学のあり方に焦点を絞って、私の考え方を述べさせていただいた。
言いたいことをまとめて・・・と思ったら茂木さんがわかりやすく書いてくれているので以下に引用。
茂木健一郎 クオリア日記 より
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2011/03/post-6403.html
----- ここから引用 -----
京都大学等におけるカンニング事件について
今回の京都大学をはじめとする入試における「カンニング事件」は、いろいろな意味で心が痛む。
京都大学が被害届けを出し、「偽計業務妨害罪」でカンニングをした学生が逮捕されるに至ったことに、強い違和感を覚えるものである。
その理由の第一は、「大学の自治」、「学問の自由」にある。
入学者をどのように選考するか、という問題は、「大学の自治」の根幹にかかわるものと考える。どのような資質を持った人から、大学を構成するかということは、大学における学問、研究、教授の基礎をなすものであり、大学が、もっとも大事にしなければならない点である。
1952年の「東大ポポロ事件」に見るように、かつては、大学の自治はもっと大切にされ、さまざまな議論があったと思う。今回の事件において、京都大学の関係者が「被害届け」を出してしまったことは、「大学の自治」の点から疑問である。日本の大学が、大きく変質してしまったことを感じる。
第二に、教育者の立場からの配慮に欠けているという点である。
19歳の予備校生は、追い詰められていたのだろうと推測する。「心療内科」の情報を求めていたという報道からも、心的に不安定な状態にあった可能性が高い。
京都大学にあこがれ、志願をしてきた学生が、心の弱さから「カンニング」をしてしまった。その時に大学側がとるべき対応は、入試で不合格にすると同時に、前途ある若者が未来に向き合えるような配慮をすることではないか。「偽計業務妨害罪」という罪名の下に、「警察に突き出す」ことが、大学人のやるべきことだとは私は思わない。
今回、カンニングをした学生を特定するために、被害届けが必要だったという論を聞く。これも疑問である。報道された複数の大学を共通して受験している学生を、大学間で情報を共有して割り出せば、少数の候補を特定できたはずである。さらに、インターネット上で寄せられた回答と入試の答案を比較すれば、その類似性からかなりの確率で受験生を特定できたものと推定される。最終的には、大学側が学生から事情を聞いて、事件を処理することは可能だったし、またそうすべきだったと考える。
たとえ、大学側が受験生の特定に役立つと考えて被害届けを出したとしても、特定できた時点で被害届けを取り下げることはできたはずである。上に述べた、未来ある若者を教育する立場の大学としては、そのような迅速な対応をとることが可能だったし、またそうすべきであった。
今回のカンニング事件の特徴は、インターネット上で問題が提示され、そして回答されたというものである。その手法が新しいものであったから、世間的な注目を浴びることとなったが、カンニング自体は発覚しないものも含めてある程度の数が行われているものと推定される。そして、「通常のやり方」によるカンニングが発覚した場合、今回の事件のように「偽計業務妨害罪」での被害届けが出されるかと言えば、必ずしもそうではないだろう。
今回の受験生が、その手法の「目新しさ」ゆえに「警察沙汰」になってしまったとすれば、他の事例と比較しての公平性の点からも、はなはだ疑問だと言わざるを得ない。
今回のカンニング事件を通して、日本の大学入試のあり方、そこで問われている学力の質、さらには事件を一斉に報道したメディアの体質などについても様々な問題が提起されていると考える。以上、大学のあり方に焦点を絞って、私の考え方を述べさせていただいた。
2011年3月3日木曜日
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