活動予定
mtabeのスケジュール
21/02/26 ラジコン話@Clubhouse
2010年1月31日日曜日
SHRはニュータイプ専用!?
プロポをM11Xに変更したので練習に行ってきました。
車はBD-5パル23T海野セット。
1本目様子を見ながら走るとどこまでもペースアップできます。好きなところから思い通りに曲がるしアクセルワークも自由自在これがSHRモードの威力か!と思いながらも5分でヘトヘトになってしまいました。
こいつは凄いぜとウキウキしながらセッティングの変更。少しブレーキが効き過ぎるのでドラッグブレーキを20%->10%に変更、気合いを入れてもう1本走ると・・・
ぜんぜん曲がりません??何かおかしいなぁ?と思いながらS字を全開で走ると切り返しがワンテンポ遅れてフェンスに直撃!鈍い音がしたので車を回収するとバンパー+ボディーマウントサポートがぽっきり(涙)本日の走行終了となりました。
車を見てもったらリヤのアッパーアームがホイールに干渉していました(汗)アクセルを抜いたときに鋭く減速->前荷重大、結果ピクピクな動きに。アームが削れたところで前荷重がかからなくなってアンダー->フェンス直撃となったようです。
あのピクピク感、みさきならかなり良い感じなんだけど、どうやったら再現できるかな?
2010年1月28日木曜日
SANWA M11X + RX-451
2000年頃に購入したにM8 SSバージョンを使っていましたが2.4GHzデジタルのバンド管理なし魅力には勝てずM11X導入です。代々MシリーズユーザーですがM11系はちょっとぽっちゃりなのでデザインはいまいちな感じです。ホイールはトレッド?が広がって持ちやすくなりました。残念ながらコストダウンの影響か安っぽい感じがしなくもありません。スキンを貼ってカスタムする人の気持ちがわかりました。
操作感は三和ユーザーなら違和感のない仕上がりだと思います。ただ自分は重めな送信機のが好みなのでちょっと軽くかんじます。あとグリップにあったAVR?のダイヤルが2組のスイッチに変わったのでちょっと混乱しそうです。
機能的には考えられる機能を何でも入れてみましたって感じでM8ではできなかった3chのブレーキミキシングなどもあります。ただその影響で設定パネルがタブ表示になっていて目的の機能にたどり着いた頃には何を設定するのか忘れているぐらいです(汗)カスタムパネル機能もありますが使い勝手がそれほど良くなるわけではないのでもう少し改善してほしいポイントです。
レシーバーは付属のRX-451を使って見ましたがSHRモードでSDX-801もHOBBY WINGのブラシレスアンプも問題なく動作しました。M8で使ってもアナログERGより801はいい動きだなぁ~と思いましたがM11Xで使うとさらにきびきび動いている気がします。実際にサーキットで走ってみないとわかりませんがM8の初代とSS以上に差があるかもしれません。アンプがSHRモードOKとわかったので415RとSRG系のサーボとの組み合わせも試してみたいですね。
2010年1月23日土曜日
2010年1月20日水曜日
2010みさきGC第1戦
みさき第1戦に行ってきました。
1週間延期された影響で長野方面のレースにエントリーした人も多かったようで23Tと12は参加者少なめでした。F1と48Tは参加者多数となりました。F1は新旧シャーシが入り乱れカッコいいカラーリングの車が多く楽しそうです。
48Tレースの方は予選2ヒート決勝ともにトラックさん&お連れの方にラップされる圧倒的な展開!3回とも集団をうまく抜け出して良い感じだったんですがついていけませんでした。細かい結果はまだ確認してませんがラップタイムは1周0.5~1秒近く違いそうです・・・(汗)
今回もいろいろセッティングのポイントを聞かせってもらったので、今回のタイムを目標に頑張ります!
レコード更新したら浜松にリベンジに行くぞ~と言ってみるテストw
SD
異音がひどくなったので調べてみると引っかかるところがあるのでレース後にデフケースの中をオーバーホール。ギヤを交換したら静かになりました。前回モーターマウントが動いちゃったみたいなのでそれが原因かも?
BD-5
よそ見をしたとたんにヒットしてポキっとしました。タイヤがそっぽを向いたのでサスアームかな?と思ったらサーボホーンでした。
8ミリリンクを入れてみましたが劇的には動きは変わらず。そろそろショックオイルのセッティングをはじめるかな?
TT-01
サーボセイバーがばらばらになってハンドルが切れなくなりました。サーボ側のパーツが無くなってしまいちょっと困ってます。
2010年1月15日金曜日
2010年1月11日月曜日
2010みさきGC第1戦は延期です
日曜日はラジコンをしにみさきへいってきました。
計測器のトラブルでレースが来週に延期になりました。それで1日練習をしたんですがトラックボディ-をつけた48T車両が走行していました。ウケ重視なコミカルのボディーのはずですがなぜか非常に速くまるで刃が立ちません。運転させてもらってもまるで別のクラスの車のようです(汗)同じダブルデッキのSDだってのでセッティングについて聞くことができたので、できるところから取り入れてみましたがナカナカうまくいきません。完コピしないとダメなのかなぁ?
BD-5は初走行の割に普通に走ってまずまずな感じ。曲がらないので車高を0.1mmいじったらまるで動きが変わったのでびっくりしました。このあたりがイマイチよく走らないといわれる理由かも?
TT-01はリヤハブの変更で安心して走れるようになりました。ダンパーが無いのでお椀に乗るとひょこひょこしますが楽しめるレベルです。
#今年の48Tクラス、ビギナーはタイヤとモーター、ギヤ比以外は細かい規定なしでLipo、LifeもOK。身内ルールで経験者はLipo/LifeでもNiMHでも1550gにしましょうってことになりました。
Lipoだとシャーシよりおもりの方が重そうな気がします(汗)
2010年1月4日月曜日
BD-5 組み立てメモ
BD-5 チームカー(2ロット目)の組み立てメモです。
ノーマルシャーシ (2.5mm)72.1g
フレックススペシャルシャーシ(2.5mm) 57.8g
ノーマルアッパーデッキ(2mm) 9g
リポ用アッパーデッキ(2.5mm)11g
☆バルク取り付け
ねじの間隔が狭いため前後バルクの平行を出すのが難しい。
バルクの間隔は21.8~22.0近辺を目標にして平行に取り付けること。
センターバルクも前後バルクと平行に!
初期ロットで問題になっていたベルト調整カムを固定するカムスプリングの長さ(4.8mm)とバルクの穴の深のばらつきは解決されている模様。
☆デフ
デブは大径のデフリングに目がいきがちだが
アジャストスクリューのかみ合いが
大きめに設定されているのも見逃せない!
☆樹脂パーツ
ステアリングブロックのねじもタップをたてなくても
事前にロッドエンドボールをねじ込めばOK
5x10ベアリングの穴も内側はきつめだけど修正せず
数パック走ってみて様子を見る方向。
->Cハブ、ナックルは特に修正なし
アーム類は車体側の3mmのサスピン穴が渋め3.02mmのリーマーで修正。
リヤアームとハブキャリアがきつめ、ペーパーで修正。
ショックエンドもまっすぐ入りましたw
☆スタビ
SDと比べるとちゃんと効くつくりなので好印象。
スタビホルダーは機能的には問題ないが組み立てが煩雑。
OPのアルミ製がいいかも?
☆左右の重さ
左にのるもの合計 312g
サーボ(ERG) 56g
レシーバー(RX-211) 16g
アンプ(Yokomo BL-SP) 65g
モーター(Yokomo15.5T) 175g
ex. ブラシモーター170g
ヨコモBD-5 組み立て開始!
海野BD@2009JMRCA全日本選手権スーパーEXPクラス選考会
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